いとう薬局には現在、3店舗の健康サポート薬局があります。主な業務は処方せんに基づく調剤です。そして地域住民からの相談に対しては、一般用医薬品を選択して販売します。場合によって医療機関に受診勧奨を行います。また、薬局内でお薬相談会を開催、コミュニティで健康相談会も実施しています。

これら薬剤師の薬局業務の質を上げていく必要があると考えていますので、参考とするために日豪共同ワークショップに参加しました。

前半はそれぞれの立場の4人の方々からたいへん興味深いお話しを聞くことができました。

後半は、薬局の質の評価軸を3つに分類するドナベディアンモデルを利用してワールドカフェ方式で話し合いました。薬局(健康サポート薬局)の質を評価するための質指標(Quality Indicator/QI)を開発、運用できれば、健康サポート薬局が目標とする地域住民の健康年齢延伸に寄与するツールになると感じました。

今回の日豪共同ワークショップで得た知識、技能、経験を有意義に生かしていきたいと考えています。